東海地区の駅弁 (part2)



 わたくしが旅をして、そのときに購入した駅弁をお伝えいたします。 また、地図をリンクしておきますので、どこの駅弁なのか、分かりやすくしてあります。  


 「そぼろぼろぼろ弁当」

 JR名古屋駅で購入した駅弁です。
 値段が750円でした。
 中身は、このような感じです。
2段重ねとなっており、おかずとご飯が別々の容器になっております。

おかずといえば、エビフライやから揚げ、肉団子などが入っており、どちらかというと、お子様ランチタイプのものです。
 ごはんには、鳥のそぼろがたくさん入っておりました。
 「マツタケの釜飯」

 JR美濃太田駅で積み込み、車内販売から購入した弁当です。
 中身には、大きなマツタケが3枚入っており、またご飯にもマツタケの風味が混じっておりました。
 「みそトンとえびかつ」

 JR名古屋駅で購入した駅弁です。
 中身は、えびかつと味噌カツが入っております。
また、温泉たまごが入っているのがポイントです。 あと、きしめんサラダも名古屋らしいです。
 「焼き鳥丼・はまぐり丼」

 JR名古屋駅で購入した駅弁です。
 中身には、三河の地鶏の丼と、三重県の桑名産のはまぐりの入った丼がセットになった感じでした。


 「うなぎ三昧」

 JR名古屋駅で購入した駅弁です。
 中身はこんな感じで、うなぎの蒲焼、うなぎの巻き寿司、うなぎ入りの卵焼き、それに、うなぎの肝まで入っており、まさにうなぎのオールスターズと言った感じでした。
 「幕の内・こだま」

 JR名古屋駅で購入した駅弁です。
 中身は、ごく普通の幕の内・・・と言う感じで、これといった特徴のない駅弁でした。
ただ、白いご飯が半分以上占めていたのが、印象的でした。




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